メタボリックシンドローム予備群
2008年度より医療制度改革にともない、特定健康診査・特定保健指導の実施が義務化されます。
40~74歳の全国民を対象としたメタボリックシンドローム対策がいよいよ本格化します。
メタボリックシンドローム予備群と言われているいるこの層の国民は男性では2人に1人、
女性は5人に1人という報告もあります。
該当者約940万人、予備群約1,020万人、合計約1,960万人と推定されています。
メタボリックシンドローム予備群が約1,960万人だなんて・・・
こんなにたくさんの人がいたなんて、ビックリです!!
この人達、メタボリックシンドローム予備群をなんとかしなくては、国は滅びるといっても大げさではないでしょう。
そして今子供たちにも、メタボリックシンドロームの予備軍がじわじわと忍び寄っているのです。
今朝のニュースで妊娠中(特に初期)の母親の喫煙や朝食抜きの影響が子供の肥満にかなり影響するといっていました。
まだ細胞分裂の状態で、飢餓状態を作ると、赤ちゃんが無駄なく栄養を取り込むような体になってしまうのだそうです。
そういう意味では若い人の間違ったダイエットも問題です。
私も詳しく聞いたわけではないので、はっきりしたことはわかりませんが・・・
でも大人のダイエットでも、飢餓状態をつくると、反って太るといいますね。
妊娠中の母親の喫煙や朝食抜きは大いに問題なので、みんなで注意したいし、メディアでどんどん取り上げてもらいたいですね。
未来の国の宝となる子供たちのためにも、一刻も早く効果的な対策を練ってもらいたいものです。
そしてまた、65歳以上の高齢者人口は過去最高の2,560万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も20.04%と初めて20%を超えました。(2005年10月)
5人に一人は65才以上だなんて・・・
日本はいかに逆ピラミッドで安定していないかと不安になります。
2007年は65歳以上の高齢者人口はもっと増えているのではないでしょうか・・・
このような背景の中で健康意識も大分高まってきたような気がします。
食品に対しては健康の維持・増進だけではなく、病気の予防・改善機能を求めて健康食品やサプリメント(機能性食品 )を購入する人が増加してきたようです。