メタボリックシンドローム 食事法
今、 メタボリックシンドローム対策として玄米、雑穀米、雑穀パンが見直されていてよくテレビでも取りあげられています。
玄米、雑穀米、雑穀パンには食物繊維が多く含まれているからです。
食物繊維にはコレステロールを下げる効果や血糖値の上下を穏かにする働きがあるみたいですね。
白米、白パン、パスタ、菓子パン、ケーキ、クッキーなどいわゆる美味しいものを沢山食べる人は、中性脂肪を上げ、インスリン抵抗性になりやすく血糖値が上がりやすいので気をつけましょう。
メタボリックシンドロームは高血圧、高脂血症、高血糖、肥満を改善すればおのずと直るのです。
食事法を正しくすれば 高血圧、高脂血症、高血糖、肥満が改善され、メタボリックシンドロームの予防と対策になります。
メタボリック・シンドロームを改善するための食事法
①・規則正しい食事を心がける(朝食をきちんととる、寝る前の飲食は避ける)
和食型中心に1日 30品目以上、よく噛んで腹八分に摂る。
朝ごはんを食べることで、昼のドカ食いを避けられる。
夕食を食べすぎると、 朝お腹が空かないので夕食は食べすぎない。
食事を抜かずに定期的に食べることで、血糖値の上下が穏やかになります。
②塩分と糖分を控えること
味付けは薄味にして糖分の多い食べ物、飲み物を摂り過ぎない。
緑茶にはコレステロールを改善する働きがあると言われ、水やお茶でしっかり水分補給しましょう。
塩分は 1 日 10 g以下、砂糖は 50 g以下
③動物性脂肪より植物性脂肪を、肉より魚を摂るようにする。
脂身の多い肉の代わりにサーモン、サバ、イワシなどの青魚を食べる
青魚などに含まれる脂質はコレステロールを改善する役割があります。
それらの青魚の脂質は、インスリン反応の改善作用があるともいわれています。
④野菜類を多く摂る
緑黄色野菜、乳製品、豆類などをしっかり食べる
水溶性食物繊維にはコレステロールを改善する働きがあります。
豆、りんご、かんきつ類、にんじんなどがお勧めです。
また野菜や果物には血圧改善効果のあるカリウムがたっぷり含まれています。
⑤お酒はほどほどに 週に2回は休肝日
※喫煙はHDLコレステロール低下を生じます。
これらの食事法を守って メタボリックシンドロームを撃退しましょう!