メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とお茶の関係
大手メーカーが健康配慮の緑茶の新商品が相次いで発表しました。
4月から始まるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)健診を意識する顧客への売り込み合戦がさらに激しくなりそうです。
飲料大手の伊藤園と日本コカ・コーラが12日、健康に配慮した緑茶の新商品を相次いで発表しました。
お茶系の飲料は販売競争が激しく、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策などをセールスポイントに、各社は売り上げ増を図っているようです。
伊藤園は、特定保健用食品(特保)として厚生労働省の認可を受けた「引き締った味 カテキン緑茶」を24日に発売します。
緑茶に含まれる渋み成分のカテキンが豊富に含まれており、1日2本を食事の際に飲むと、コレステロールを低下させる効能があるという。350ミリリットル入りペットボトルで168円。
お茶は飲み続けることによって体にとって多くのよい働きをしてくれます。
メタボリックシンドローム予防のほかお茶には便秘解消やダイエット、高血圧予防、美肌効果、ストレス解消、花粉症対策、冷え性、むくみ防止、アトピー体質改善、老化防止、糖尿病予防など種類によってさまざまな効果・効能があります。
緑茶は渋みの成分カテキンが中性脂肪やLDLコレステロールの増加血液上昇を防いでくれ血糖値をコントロールもしてくれます。
また肝臓の脂質代謝を活発にするので脂肪も燃焼してくれメタボリックシンドローム・脂質異常・高血圧・高血糖も予防と改善に役立ちます。
緑茶にはβ-カロテンやビタミンCやビタミンEも含まれ細胞や血管を活性酸素の害から守り代謝を活性化してくれるんです。
コカ・コーラも17日に「一 茶花(はじめ ちゃか)」を発売する。
健康素材として注目を集めているお茶の木に咲く花の抽出物を配合した。
価格は500ミリリットル入りペットボトルで147円。
あら、お茶の花も体に良い成分が入っているんですね・・・
お茶の花は真っ白でとっても可愛い花なのですよ。こんど桜茶の代わりに茶花茶(?)でも作ろうかな。
この辺は昔は自家用のお茶をどこの家でも作ったので、まだお茶の木がたくさん残っているのです。
ついでにいうとお茶の新芽の天ぷらもおいしいのですよ。
お茶の木があるとそういう楽しみもできますが、ただチャドクガという害虫がつくので注意してください。
サントリーも、脂肪がつくのを抑える効果がある特保商品の「黒烏龍茶」を、4~5月に医療機関などで20万本無料配布するキャンペーンを予定しているそうです。
ウーロン茶やプ-アル茶は食中、食後飲むことで取りすぎた脂肪の代謝を促し、メタボリックシンドローム解消に効果がありますが、脂肪を溶かす作用はありませんので飲み続けることが大切だそうです。
メタボリックシンドローム防止の目的で運動する際に、紅茶を飲むとホルモン分泌を盛んにして新陳代謝を促進してくれます。
お茶が好きだし、生活習慣病予防にもお茶を飲むことがいいのだったら何もいうことなしね・・
■代表的な健康茶としては緑茶のほか以下のお茶があります。
・杜仲茶
血圧降下、血行改善、利尿効果、リウマチ、神経痛、関節痛
・ギムネマ茶
糖や脂肪の吸収、インスリンの分泌抑制作用、糖尿病予防
・ガルシニア茶
脂肪の蓄積を予防、脂肪の分解作用、体内脂肪消費作用
・コンブ茶
高血圧、動脈硬化、心臓病、肥満などの予防
・羅漢果茶 (らかんか)
生活習慣病、癌、糖尿病の予防
・紅花茶
動脈硬化や狭心症の予防
私は紅花茶のほかはみんな試しました。
やはり日本人だから緑茶が一番長続きします。というより緑茶はもう生活の一部になっています。